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女性の性欲を刺激する「フリバンセリン」

年齢を重ねて性欲低下していくのは当然のことですが、人間にとってセックスは生殖行為だけでなくパートナーとの関係を保つためにも重要な役割を果たしているのです。
いつまでもセックスレスになることなくパートナーと楽しみたいもの、そんなときにおすすめなのがフリバンセリンです。
女性用バイアグラとも呼ばれるこちらの薬は商品名アディーという名で売られる女性のための不感症治療薬なのです。
服用することで媚薬効果をもたらしてくれます。
とはいえ、男性向けバイアグラのように即効性はありません。フリバンセリンは元々は抗うつ剤として開発されていた薬です。
性欲促進効果があることから女性用バイアグラとして使われるようになったのです。
フリバンセリンは脳に効果をもたらす薬で、服用することで性的欲求を刺激するドーパミンの分泌量を増やし、伝達を向上させることで、セックスしたいと言う気分を促す効果を持つのです。
そおうなるためには毎日の服用が必要です。
効果のピークは8週間後と言われており、何ヶ月も続けなければならないというわけです。
媚薬といってもすべての女性に効くわけではなく、10人に1人くらいの割合で役立つだろうと言われています。
それよりもストレスを軽減させる・生活習慣を改善する・恋愛カウンセリングを受けるといった投薬以外のアプローチの方が効果は高いかもしれません。
それに、失神や吐き気・血圧低下といった副作用が起こる可能性もあります。
閉経前になり性生活の中で濡れにくくなったという方、それによりパートナーとの関係がギクシャクしてきたという方は、信頼できるところから薬を入手し、試してみるのもよいでしょう。
うまく効果が出れば飛躍的に性的興奮が高まり、またセックスしたいという気分が読みがれる方もいます。
ダイフルカンのような性器の潤いを保つ効果を持つ薬が効かないという方でも、体ではなく脳に直接作用する薬のため、効果が得られるかもしれません。

うつのようなメンタルが不調な女性に有効

アディーは女性の性欲低下に効果のある治療薬で、米国FDAの許可を受けた抗うつ剤フリバンセリンを商品にしたものです。
フリバンセリンは脳に効果をもたらす女性用治療薬であり、長期で服用することにより鬱のような落ち込んだ気分を改善する作用があります。
女性は、月経前や閉経前後などはホルモンのバランスが崩れるので、気持ちが落ち込んだり敏感になることが多くあります。
生理が不規則で月経痛が激しい女性は、月経前になると激しい頭痛がしたり気分がイライラしたり落ち込んだりします。
また、閉経前になると不感症や性欲低下といった症状が現れます。
このように女性特有の症状でメンタルが不調になると、膣分泌量が減少したり、性的興奮を得られずに不感症になりセックスレスにもなりがちです。
抗うつ剤フリバンセリンであるアディーは、男性が性交渉の前に服用する媚薬とは効果が異なります。
アディーは服用してすぐに効果が出る媚薬ではなく、毎日服用することで不感症や性欲低下に効果が出る媚薬です。
アディーを飲んで効果を得るには、毎日服用を続けなければなりません。
不感症や性欲低下が改善される効果が出始めるのは少なくとも4週間後からです。
フリバンセリンはセロトニン受容体作動薬なので、脳にゆっくりと作用して、うつになりがちな気分をやわらげて行きます。
アディーを長期間服用すると、フリバンセリンの効果によってネガテイブな気持ちが徐々に改善されていくので、パートナーとの性生活に対してもポジティブな気持ちになれます。
ストレスなどによる気分の低下がなくなると、不感症や性欲低下などの症状がなくなり、楽しい性生活を送れるようになります。
アディーは一時的な効果を期待する媚薬ではなく、うつを改善しながら不感症や性欲低下に効果のある女性用媚薬です。

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