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勃起薬が効かない!考えられる原因2つ

勃起不全の治療薬である勃起薬を服用しているにもかかわらず効果がない原因は大別して2つあり一つ目は用法用量の誤りです。
食後に勃起薬を服用してしまうと食べた物によっては有効成分であるシルデナフィルの吸収を妨げてしまい思ったような薬の効果が得られなくなってしまいます。
また勃起薬を服用する数時間前に、アルコールや油分が多い食事をとった場合にも効果が薄くなる可能性が高まります。
勃起薬を服用する際にはアルコールや油分の多い食事は避けて、食事をしたら最低でも2時間以上時間を空けて食べ物が完全に消化されてから服用する必要があります。
そして前回の勃起薬服用からは24時間以上あけなければいけません。
基本的に勃起薬は性行為の約30分前に服用することで、男性機能を改善して陰茎が勃起することで性行為を正常に行えるようになります。
ただし気分を性的に高揚させる効果はないので、陰茎に対して適切な物理的刺激が必要となります。
また勃起力には効果がありますが精液の量を増やす効果まではありません。
一方、用量に関しては年齢や症状により決まってきますが正しくない用量を服用しても効果は得られません。
勃起薬は血管内皮機能をベースにして作用してくる医薬品なので個人差があります。
高齢である場合には安全性を考慮した上で勃起薬の用量を増やしていかなければ効果を得ることはできません。
もちろん勃起薬は正規の薬品会社や医師から出されたものでなければいけません。
最近はインターネットなど通信販売により海外の商品でさえも気軽に購入することが可能になってきましたが、ニセモノや粗悪な品質の薬もあるので注意しなければいけません。
効果が出ないだけならまだしも副作用が発症して取り返しのつかないことにならないよう正規のルートで購入しなければいけません。
勃起薬はシルデナフィルという成分を含む医薬品です。説明書や医師の説明に従い正しい用法で服用することが必要です。

他の病気やトラウマ・心の問題が影響していることも

二つ目の原因は他の病気やトラウマ、心の問題が影響していると考えられます。
主に心因性のストレスなどによる性欲の減退症状で、これらの精神的な問題を抱えている場合は勃起不全の治療薬としては効果が効きにくくなり、なかなか改善されません。
また老化や神経障害による全身機能の衰えも勃起能力に影響してきます。
60歳を過ぎるあたりから男性機能は低下していくので勃起薬の効果は効きにくくなります。
さらに動脈硬化や肥満などの血管機能の低下も大きく勃起力に影響してきます。
勃起薬には血管を拡張さることにより陰茎へ送り込む血流を増やしていく働きがあります。
よって血管に負担のかかる病気を抱えてしまっている場合は、勃起薬を服用しても効きづらくなってしまう可能性があります。
また生活習慣病である糖尿病を抱えている人の場合にも血管の働きが低下してしまうので効果が期待できなくなる場合があります。
消化器の吸収力低下も勃起薬の効果に影響してきます。
胃粘膜の萎縮や動脈硬化などにより血流が悪くなると胃潰瘍になりやすくなります。
そして脂っこいものばかりを食べていると空腹を感じづらくなり胃もたれをしやすくなります。
老化による粘膜の萎縮で胃酸分泌が低下して病原体への抵抗力が低下し、鉄やビタミンなどの吸収能力も低下して勃起薬の効き目が悪くなってしまいます。
また睡眠不足も男性ホルモンであるテストステロンの分泌に大きく影響してきます。
性欲や性力をアップさせて男性が男性らしく活動するためにはテストステロンは必須となります。
力強い性行為をしたい場合には充分な睡眠が必要となります。当日睡眠不足を感じている場合には仮眠をするだけでも勃起力に効果があります。

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